


サービス提供のスピードが問われる中で、リアルタイムにリソースを配分し即座にサービスを提供する「仮想データセンター(Virtual Datacenter)」の構築が加速しています。VMwareなどによるサーバーの仮想化や、ネットワークの仮想化を大規模に進めることでサーバー、ネットワークなどの構成を自在に変更しすばやくサービスを提供するデータセンターです。
ラドウェアでは、仮想環境に対応したアプリケーションデリバリー製品をはじめとして、仮想データセンターの運用管理を支援する多様な製品を提供しています。
■課題
データセンターを仮想環境にしているが、プロビジョニングの作業に手間も時間もかかり、スピーディなサービスの提供ができていない。運用管理の負荷も軽減したい。
■解決策
仮想環境下におけるプロビジョニングやサーバーの追加などの構成変更を自動的にADC(Application Delivery Controller)に反映させるソフトウェアソリューション「vAdapter」を利用する。vAdapterは仮想環境の変更とADCコンフィギュレーションを自動的に同期させるツールであり、VMクラスターにサービスを割り振るだけで、その変更がリアルタイムでADCに反映され設定が変更される。仮想環境の変更を手間も時間もかけてADC環境に反映させる必要はなくなる。また、手作業による設定のミスも防止できる

■関連製品
→vAdapter製品ページへ
■課題
仮想データセンターをスタートさせたが、運用管理が煩雑で負荷は増す一方だ。たとえばVMの場合、展開が容易なのでさらに増殖している。どのように制御しどのように仮想環境を最適化していったらいいのか。
■解決策
仮想データセンターのアプリケーションデリバリーを自動的に最適化するソリューション「VirtualDirector」を活用する。VirtualDirectorはアプリケーションのユーザー体感品質に基づいてダイナミックにリソースを配分することでサービスレベルを維持するとともに、運用の負荷やコストを軽減する。また、要件を満たすために必要なVM数を割り出し、無用なVMを一時停止させて制御する。

ポイント