

―サービス品質の一層の向上へ、信頼性の強化と将来にわたる拡張性も確保―

ラドウェアのアプリケーションスイッチ製品は、イギリスの短大・大学あわせて450万人以上の入学希望者の願書手続きをウェブベースのインフラで支援しています。
UCAS(The Universities and Colleges Admission Service)はイギリスの短大・大学の全国的な願書の手続きを行っている中心的機関です。その手続きにウェブサイトを運営し、効率化を図るためにラドウェアの製品を導入しました。
UCASは2003年度入学願書受付につき2002年から今日までにトータルの約40%以上の願書をウェブベースのEAS(Electronic Application System)で受け付けました。2002年11月にABC Electronicがそのウェブを丹念に監査したところ、その月のアクセス数が20060659百万ページもあったことが結果として報告されました。この数値は年に100%のトラフィック上昇という計算になります。この急増に伴い、UCASは引き続きインターネットによる願書手続きの運営、更にサイトの安全面においても保証を目的として、ラドウェアのインテリジェンスアプリケーションスイッチソリューションを導入しました。
また、ウェブサーバやアプリケーションサーバを含むUCASのIPアプリケーションの可用性を保証するために、数々の賞に輝いたラドウェアのWSDを導入しました。WSDはその特徴である高度なヘルスモニタリングとトラフィックリダイレクションにより、随時ネットワーク不具合を検知しトラフィックを最適ルートへ送りネットワークの最高のパフォーマンスとサーバの安定したオペレーションを保ちます。増加するオンラインアクセスに対応するため、WSDの無制限のアプリケーションスケーリングを利用し、新たにインフラ投資を行わずに、その膨大なボリュームに対応しサービス促進に貢献を支援しています。
さらに、継続したコスト効率のために、UCASはラドウェアのLinkProofを選びました。LInkProofは最高パフォーマンスと最適化オペレーションをUCASの複数ISPリンクにもたらし、接続コストコントロールと同時に速いコンテンツデリバリーの提供を可能にしました。
ピーク時には全UCASトラフィック回線の70%もの回線かSSLセキュリティを通してアクセスがあることから、そのセキュリティ対策としてラドウェアのCertainT100を導入することをUCASは決め、ギガビットのスピードが特徴のSecure Socket Layerでそれらの処理を行っています。certainT100はASICベースのハードウェアにトラフィックを送り、コンテンツの圧縮、キャッシュ機能によりサーバCPUの負荷を軽減します。それによって最大の性能を安価に実現しROI(投資収益率)を向上します。
ラドウェアのIntelligent Application Switchingは高い精度が求められるウェブサイトに可能な限りの高可用性とアプリケーションセキュリティを提供しますUCASウェブサイトは年に非常にアクセスの高い時期があり、しかも一年を通してそのアプリケーションパフォーマンスを稼動させる必要があります。エンタープライズアプリケーションのソリューションで業界トップを誇るラドウェアは、UCASと出願者全員のウェブアクセスを常時可能にし、パフォーマンスおよびセキュリティに関しても信頼を置けるソリューションを提供しています。